多頭飼い-初日
ご存知の通り、クーさんには妹がいていっしょに家に来る予定でしたが、不幸なことにクーさんだけとなってしまいました。
クーさんを飼うときに、1匹ではなく、できれば2匹でと考えており、多頭飼いすることを考えていました。
3ヶ月を過ぎ手放しでもすくすくと育つようにもなりましたので、クーさんが大人になる前、なるべく早く2匹目を、と思っていました。

クーさんを飼う以前に、テレビで保健所に持ち込まれる猫や犬を保護し、里親を探す団体ライフボート友の会さんのことを知り、クーさんを飼うようになってからサイトなどを見ていました。たくさんの猫が里親を待っているの知り、見学会に参加して2匹目を探すことにしました。

以前伺ったときは、クーさんが小さいこともあり、大きな猫さんばかりで、クーさんに合いそうな仔がいませんでした。
今回は比較的小さい仔が多く、この中から選ぼうと決め、たいへん迷いました。
キジトラ、三毛猫、黒猫が数匹ずつおり迷いましたが、比較的小さく、他の猫をなめ、少しおっとりした甲斐甲斐しい仔なら、クーとの相性がよいのではと思い、三毛猫の「量子」さんを選びました。

「量子」さんはたいへん人懐こく、割と静かで、愛嬌を振りまくのがうまい仔でした。

しかし、家に来ると唖然、クーさんが大人しい猫というか、弱い猫というか。
「あ、これが猫だよね」と思わせる、本来の猫の姿を見せてくれました。
クーさんが普段しないことを軽々とやってくれますし、おっとりしているとはいえ、
暴れ方は大胆というかダイナミックというか。
1時間でダンボールの遊び場がバラバラに分解されました。
いやー、あっぱれ。

さて、クーさんとのお見合いですが、まずクーさんをキャリーに入れ、次に量子さんをケージに入れました。

最初5m位はなれたところに置きました。クーさんは異変に気付き見つめます。
しばらく時間をおいて慣れた頃に、3m位のとこにクーさんを移動しました。
クーさんはじっと見つめます。
ホテルにいたので他の猫とは接しているはずなので、そんなにびっくりしないかと、思っていましたが、意外とびっくりしていることがわかりました。

この間、量子さんはケージの中で暴れています。あまりクーさんを気にしていないというか、「あ、他の猫がいるんだ」という感じ。
普段から多くの猫と集団生活をしているので慣れた感じ。

しばらく見つめたままで、鳴くことはないので、クーさんをキャリーから出してみました。
見つめてはいますが、反応は特に無いので、クーさんを抱いて1m位まで近づきました。
するとクーさんが今まで聞いたことのないような声で「うー」と低い声で威嚇しました。
量子さんは特に気にしていない感じ。

ちょっとびっくりしているかなと思い、一度キャリーに戻し、また5m位離し落ち着かせる。

落ち着いた頃、また同じ工程を繰り返し、抱いたままそばに。
また同じように威嚇をしました。

最初は威嚇するものとのことでしたから、それ程激しく抵抗しているようにも見えなかったので、クーさんを放してみました。
最初は遠くにいましたが、徐々に近づきます。
1m位前になったとき、量子が「シャー」と鳴き、クーも「シャー」と鳴き、本格的なにらみ合いに。
しかし、ちょっと弱気なクーはうなりながら後ずさり。あれ、クーの方が大きいしお兄さんなのに...

ここでタイムアップ。

仔猫同士だからすぐ仲良くなるかと思いましたが、そんなに甘くありませんでした。
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by squbit | 2007-10-01 22:59 | メモ
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頭のハートマークがトレードマークの猫です!
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